少年畫報社60年老樓改建勾起無數漫畫家的回憶

「Young Comic」「Young King」...雜誌出版商少年畫報社東京千代田區三崎町總部大樓破舊計劃改建，辦公室已於上個月底暫時遷往同區的西神田二丁目。動工建設在即許多漫畫家接連發文訴說不捨。

10月13日 22:22
上山道郎："兩年不見的少年畫報社今年內搬家，會見60年歷史大樓最後一眼。承蒙您照顧了。"

12月11日 18:04
石黑正數："大樓悠久歷史的結局是打掉重建。花時間過來好好道別，難忘菜鳥那時所受到的幫忙。"

12月11日 18:05
石黑正數："裡頭搬空成廢墟。想當初投稿第1次來櫃台，然後給人家看的小房間。"

12月11日 18:06
石黑正數："在此拜會OURs筆谷編輯長被說：「26歲啦。差不多想成個咖了吧。」後來開始畫<女僕咖啡廳>，漫畫人生可說離不開畫報社與所有快樂編輯們哪。"

12月11日 18:07
石黑正數："<即使如此就是想見鬼(直譯)><鬼怪道(直譯)>當年試膽的地下鍋爐室，把恐懼拋開腦後留在青森，半夜獨自下來探險完全無感...(終)"

12月12日 09:18
小野寺浩二："特別睡一晚。這是最後了，鬼快出來吧，讓我畫<鬼怪道真完結編> !!"

天宮ケイリ："被打槍的漫畫家亡靈，精疲力竭的編輯亡靈會出來嗎~!! 陳述你的冤情。"

ネームをボツにされた漫画家の霊とか、疲れ切ってる編集者の霊とか出るのかなぁ〜！！アピールしてください
— 天宮ケイリ@新連載12/25～ (@keiri_org) December 12, 2021

小野寺浩二："什麼都沒發生。ー完ー"

なにも出ませんでした。

　　　　　　　ー完ー
— 小野寺浩二 (@onoderakoji) December 12, 2021

大樓鬧鬼傳聞已久還被畫進靈異作品裡，無論如何來繼續看別人的感性回憶吧。
森見明日："初次走進樓棟喜歡松本零士的我記得，對負責擔當開口第1句是999熱賣大紅造就這些樓梯阿。ㄟ? 就樓梯嗎?(^◇^;) 我倆有電梯不搭尊敬地爬樓梯上去。"

以前大変お世話になった少年画報社さん。

初めてこのビルに入った時、松本零士好きの私に担当さんが最初に言ったのは、この階段が999の大ヒットで出来た階段だよ。

え？階段だけ？って思った記憶が(^◇^;)

でもエレベーターを使わず、敬意を込めて階段を登らせて頂きました！ https://t.co/8GiNLtZUZH
— 森見明日 web配信にて漫画連載中！ (@morimegane00) December 11, 2021

相澤信一："外觀給人巨型組合屋印象，心想颱風吹過來會倒吧?! 會不會太慢改建了?"

少年画報社、外から見ると「巨大なプレハブ」という印象がありました。「台風来たら倒壊するぞ！？」なんて思ったりして。改築は遅過ぎたのでは？
— あいざわ（相澤信一） (@wingletter) December 11, 2021

宮尾岳："大樓據說建於1959年與我同年。跟少年畫報社相識往來已26年遭遇好多編輯，沒想到這樣子空間要沒了。""拆小學館時漫畫家簽牆壁送行。要不我們也來做?疫情既然無法新年聚會至少想回報這點恩情。歷史悠遠牽扯無數漫畫家。只剩下現在務必動起來。"

このビルが1959年に建てられたと言う事は、1959年生まれの僕と同い年だったのか。

もう少年画報社とは26年のお付き合いになる。
色んな編集さんと、ここで会えた。

あの空間が今はもう無いと言うのがピンと来ないんだ。 https://t.co/ac9gm5eXQJ
— 宮尾岳 (@GAKUJIRA) December 11, 2021

（某）学館ビル取り壊しの時に、漫画家たちが壁にサインして見送ったってエピソード。

少年画報社ビルもやらないかなあ。

コロナ渦で新年会集まれないのなら、その位の恩返しはしたいよ。

少年画報社の長い歴史で関わった漫画家の数は膨大だ。

今しか無いのなら何とか是非。
— 宮尾岳 (@GAKUJIRA) December 12, 2021

青木健生："我雖然沒啥貢獻仍經歷蠻多事的。同時傳統出版社大樓正日益減少。""真覺得很幸運它開啟了我的漫畫事業。"